2024/07/19
カラザとはたまごを割ったときに卵白に混じって現れる、白いひも状のもので、
卵黄をたまごの中央につなぎとめ、衝撃から守る役割があります。
その法人名でもある「カラザ」からイメージしてデザインしてもらいました。
黄身の部分は「卵の中で守られている子ども」と考えて、その子どもの人生を彩るもの(場所)というイメージです。
植物や花や水で彩ることで、人生が豊かなものになるようにという意味もあります。
植物や花や水=カラザのスタッフや保護者といったイメージです。
今後パンフレットや名刺、車のマグネットシート等で使用する予定です。